ちょっと面倒だなと思う友達
友達と言ってもいろんなタイプの友達がいると思います。いろんなタイプの友達がいるからこそ楽しかったり、面白いと感じるのですが、中には面倒くさいと感じる友達もいるのではないでしょうか。そこで、面倒だなと思う友達はどのようなタイプなのかいくつか紹介します。
理屈ばかり
どんな話をしても理屈ばかりな友達は面倒くさいです。友達とのコミュニケーションは真実の追求だけではないはずです。話の内容が間違っていたとしても、コミュニケーションとして楽しければ良いのではないでしょうか。それを容認せず理屈ばかりだと面倒ですよね。
SNSの更新が多い
最近はSNSにハマっている人も多いです。その中でSNSの更新が非常に多く、1日に何回も更新する。特に大事な出来事や大切なものであれば良いのですが、意味のない内容の更新が多い場合、どうしても面倒だと感じてしまうのではないでしょうか。
返事の強要
自分宛てに送られたSNSやメールで、返事を強要してくる友達は面倒だなと思うのではないでしょうか。返事を出すかどうかは本人の自由です。出したい時に出せば良いですし、出したくなければ出さなければ良いのです。なのになぜ返事を出さないのかと言ってくる友達は面倒ですよね。
感情の起伏が激しい
喜怒哀楽の感情の起伏が激しい友達も面倒ですよね。本人からしたら悪気はないのでしょうが、周囲からしたら面倒な話です。起伏の変化が激しくてついていけない時は、その友達を面倒くさいと感じてしまうのも無理な話ではないでしょう。
ネガティブ
人間であれば誰もがネガティブな面があるでしょうが、ネガティブが過ぎる。むしろ自暴自棄と言えるレベルの友達は、どうしても面倒に思えてしまうのではないでしょうか。たまにであれば良いのですが、毎回そのような態度だと面倒に思えてしまうでしょう。
過去を気にする
いつまでも過去の失敗でいろいろと言ってくる友達も面倒なのではないでしょうか。人間は誰もが失敗をするものです。ですがそれを許せない。ずっと怒っている。そのような友達を面倒だと感じてしまうのも仕方ないでしょう。誰もが好き好んで失敗している訳ではないですしね。
揚げ足を取る
揚げ足を取るのが好きな友達も面倒ですね。話も進まないですし、話をするのも嫌になってきます。友達は一人ではないので、一緒にいて楽しいと思える人と付き合いたいと思うのは当たり前の話なのではないでしょうか。
友達だからこそ、態度が気に入らなかったり、面倒だと思うこともあるのでしょう。知らない人なら何も思わないでしょうが、友達のそれは面倒です。そのため、自分に合った友達と付き合いたいと思うのは当たり前なのではないでしょうか。