異性の友人から下心を感じる時
友達だと思っていた相手に、下心を感じる時もあるのではないでしょうか。男女の関係ではなくても、男と女なのですからどちらかが下心を抱くのは仕方のない話かもしれません。そこで、どのような時に下心を感じるものなのかいくつか紹介します。
お酒を勧めてくる
やたらとお酒を勧められると下心があるのではないかと感じることもあります。お酒が弱い人は特にですが、お酒が入って酔っ払うとどのような状況になるかわかりません。だからこそ、お酒を勧めてくるのはそのような状況にしたいのではないかと勘ぐってしまうでしょう。
終電を考えてくれない
遊んだ時に帰りの終電を考えてくれない時にも下心があるのではないかと勘ぐってしまいます。終電を逃したら帰れなくなってしまい、朝まで一緒に過ごさないといけなくなってしまうので、終電のことを何も考えてくれないようだと下心を感じるのも無理のない話しです。
家に来るように言ってくる
やたらと家に来るように言ってくる場合も下心を感じてしまうのではないでしょうか。家に共通の友達が遊びに来ているからならわかりますが、家に誰もいないからといった理由であれば下心しか感じないのではないでしょうか。もし家に誘うのであればそれなりの関係になってからでしょうね。
ドライブの際
ドライブの際にやたらとホテル街を通る場合も下心を感じてしまうでしょう。あなたにその気がなくても、相手は「ホテルに行きたいのかな」と思ってしまいます。そのためドライブする際は、下心をアピールしたい訳ではないのであればホテル街を通るのは避けるようにしましょう。
ボディタッチが多い
やたらとボディタッチが多いと下心を感じてしまうでしょう。自分からしたらスキンシップの一部と思っていても、やらしいと感じてしまう人もいます。ボディタッチが嫌いな人や好きでない人には触ってほしくない人も多いので、過度なボディタッチは控えるべきでしょう。
過度な下ネタ
軽い下ネタなら良いですが、下ネタがしつこかったり、内容がエグイ時には下心があるのではないかと感じてしまう人もいるでしょう。下ネタからどう発展させたいのかと警戒してしまうこともあるので、相手が嫌がるようなら下ネタは控えるべきでしょう。
大人数の飲み会
大人数の飲み会で、常に自分の隣にいたりする相手には下心があるのではないかと感じる人は多いです。展開次第でお持ち帰りしようと考えているのではないかと思われてしまいますので、密着マークするのは控えるべきでしょう。
相手の下心に対して敏感に感じる人はいます。その時に別に良いかと思う人もいれば、嫌悪感を示す人もいます。あなたは別に意識している訳ではないのに、相手には下心を持っていると思われることもあるので、そのように思われないよう行動には気をつけるべきでしょうね。