友達付き合いをしたくないタイプ
友達は言葉では表現できない大切な存在です。友達とはいつの間にか友達になっているものです。一方でこの人とは友達でいたくないと思う人もいるでしょう。そこで、友達付き合いをしたくないのはどんなタイプかいくつか紹介します。
嘘を付く
嘘を付く人は信用できないので友達でいたいと思わないですよね。表面上の付き合い程度の人であれば良いですが、仲良くしていた相手が嘘つきだったらショックですよね。騙されていたという気持ちにもなり、友達でいるのは嫌だと思うのではないでしょうか。
お金にルーズ
お金に関しては友達だからこそきっちりしないといけない部分なのに友達にもだらしない。遊んだり飲みに行った時にお金を払わず、今度払うからと言っていつまで経っても払わない。このような場合には信用問題にもなりますし、もう遊びたいとも思わなくなってしまうのではないでしょうか。
裏で
自分の前では調子の良いことを言って、裏では何を言っているのかわからない。このような相手も友達にしたくないと思ってしまうのではないでしょうか。自分自身も裏で悪口等を言われているかも知れないので、そのような友達には不信感を抱くのも仕方のない話かもしれませんね。
文句ばかり言う
何をしても文句ばかり言う人とは一緒にいたくないですよね。例えば、飲みに行った時に「美味しくない」「値段が高い」「注文が遅い」など文句ばかり言われると聞いている側も嫌な気持ちになるので、そのような友達とは一緒にいようとは思わなくなるでしょうね。
受身な人
何をするにも自分で決めずに相手任せで尚且つ相手に何かを求める。そのような友達とは付き合いたくないですよね。自分では何もしないくせに「○○して」と言われても、自分でやれと思ってしまうのではないでしょうか。
言葉遣いが悪い
言葉遣いは人間性が出る部分ですが、言葉遣いが悪い友達と一緒にいるとイライラしたり恥ずかしいと思ってしまうのではないでしょうか。発している本人は何も悪いとは思っていないだけに厄介な部分ではあるでしょうね。
借りたものを返さない
貸したものを返してくれない人は嫌ですよね。貸した側から返してとは言い辛いので、相手が不快に思う前に返す。これが出来ない人とはあまり友達になりたいとは思わないのではないでしょうか。あまり良い気分ではないでしょうしね。
構ってちゃん
構ってちゃんタイプの人とは友達にはなりたくないのではないでしょうか。用事もないのに電話やメールをしてきたりするような相手とは友達でいたくないと思う人が多いのではないでしょうか。
結局のところはあなたの価値観次第です。友達でいたくないと思うのはよっぽど自分の価値観では合わないということなのでしょうね。