婚活中に起こる恐怖の体験とは
婚活をしていると恐い体験を何度かするものです。
婚活中の恐怖をまとめてみました。
婚活にはみな多くの時間をお金と精力を注いでいます。
日曜日は初デートだからその前に美容室に行って、早起きして、洋服も決め込んでイザ。
しかし実はあまりよく知るはずもない彼とのデートに予想外のことは当然生じるものです。
お金持ちと言っていたのに割り勘! ネット婚活で事前情報と全く違うのが現れる。 まっ、前歯がない。 このような思わぬ予想外の出来事にガガガーン、ハイ終了!という体験をしている方も多いのではないでしょうか?
デートのちょっとした一場面であっても今まで自分が注いできた努力を考えるとあまりにもショックなのでそれは恐怖体験なのです。 しかしです。上記のものは実は恐怖体験ではありません。 ただ・・・ 予想が違ったのです。 婚活に誤解は付き物。 カレーを食べたときの福神漬けがあるようなもの。予想外の出来事はあって当たり前。
本当の恐怖体験とは文字通りの恐怖を体験することにあります。 「一回断ったはずなのにしつこく連絡してくる。家を知られちゃったどうしよう。」 これは恐ろしい。しかるべきところに報告し、対処しましょう。
女性は時々、以前のことがフラッシュバックしそれゆえに男性といることが突然恐くに感じられることがあります。 これも本当の恐怖。 そのような場合は機会を見て彼に話してみるか、場所を選んでみましょう。 室内が恐いと感じられるなら、自然の多い屋外の場所でデートを重ねると無理なく付き合えます。
最後に、婚活上起きうる最大の恐怖を紹介しましょう。 それは、結婚相手を間違えること。 これは、死ぬまで続く恐怖です。 婚活期間中の相手は大抵(もしかしてあなたも)自分の弱点は隠しているものです。 弱点を持ってない人など存在しません。
しかし以下のものはどうしようもない問題ではありません。 汚い。 センスが悪い。 女性の気持ちに無頓着。 ケチ。 これらは男性にありがちな弱点です。 しかし男性ゆえの短所は変わってもらうか、受け入れることによって何とでもなります。
でもこれからのあげるのは隠された大きな弱点。 暴力ふるう。 実は浮気をすることをなんとも思っていない。 変体趣味を持っている。 これらの方とお金ゆえに、ルックスゆえに、結婚してしまった人ほど恐怖はありません。 一生を左右する配偶者選び、十分に注意しましょう。